あの魚沼産コシヒカリを凌ぐ美味しさ!
※現在、原料玄米の調達が不安定となっているため、今後予告なく購入数量制限や、販売を停止させていただく場合がございます。大変申し訳ございませんが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
「浅科産こしひかり」は旧浅科村(現在は合併して佐久市浅科)で育てられたお米です。強粘性の水もちの良い土壌と、八ヶ岳山麓から引かれた水が風味豊かなお米を作るんです。浅科の田んぼは非常に強い粘土質なので、ぬかるんだ田んぼに入ると長靴が抜けなくなるほどなんですよ!この地区は今でもはぜかけ(天日干し)で自然乾燥しているところも多く残っていて、まさに太陽の恵みを最後まで受けて仕上げられたお米が浅科産こしひかりなんです。
写真は八ヶ岳を背にして遠くに浅間山を望んだ風景です。よく見ると田んぼに浅間山が映り込んでいますね。
9月頭の浅科産こしひかり生育状況です。この地区は例年10月の中旬頃に新米が収穫されます。